2021-03-17 第204回国会 参議院 予算委員会 第12号
課題。研究はやらせていただいているんです。 これ、厚生労働科学、厚生科学研究と、それから国立成育医療研究センターでいろんな研究調査やっておりますが、これ一般的にマスクのことでございまして、マスクじゃなくてコロナのことでございまして、マスクに特化してやっているわけではございません。 そういう意味では、昨日私、文科大臣と委員とのいろんな議論、お聞かせをいただきました。
課題。研究はやらせていただいているんです。 これ、厚生労働科学、厚生科学研究と、それから国立成育医療研究センターでいろんな研究調査やっておりますが、これ一般的にマスクのことでございまして、マスクじゃなくてコロナのことでございまして、マスクに特化してやっているわけではございません。 そういう意味では、昨日私、文科大臣と委員とのいろんな議論、お聞かせをいただきました。
このため、文科省としては、スーパーサイエンスハイスクール支援事業において、例えば宮城県の多賀城高等学校における取組のように、東日本大震災の経験を生かし独自に開発したカリキュラムや、地域の特色を取り入れた防災や自然災害を扱った課題研究を実施するとともに、災害対策の取組を学び、それを生活に生かす術を専門家とともに語り合う取組を推進しているところであります。
学校教育において、例えば生徒の自由な発想を重視した課題研究の実施など、先進的な理数系教育の実践を通じた、将来のイノベーション創出を担う創造性豊かな科学技術人材を育成するスーパーサイエンススクール、あるいはグローバルな社会課題探求や大学教育の先取り履修など、学年や学校を超えたより高度な内容の学びを通じて、将来、新たな社会を牽引し、世界で活躍できるビジョンや資質、能力を有したイノベーティブなグローバル人材
このために、文部科学省としては、高等学校段階から、生徒の主体的な取組である課題研究等の先進的な理数系教育を通じて科学的能力や科学的思考力等を育む取組を行う高等学校等への支援を行うスーパーサイエンスハイスクール支援事業、優秀な意欲、能力のある高校生等を対象とした高度で実践的な講義や研究を実施する大学への支援を行うグローバルサイエンスキャンパス、理数分野で特に意欲や突出した能力を有する全国の小中学生を対象
夏休み等の長期休業期間中は、研修、出張、家庭訪問、プール指導、児童生徒対応、補習、進路指導、備品管理、課題研究に加えて、部活動指導や免許更新講習等もあり、かなり多忙であるというふうに考えています。一年を通して閑散期はなく、制度導入の条件が整っていないと言われても仕方ない状況ではないかというふうに思いますが、大臣からの見解を聞かせてください。
そこで、例えば、先進的な理数系教育を実施する高等学校をスーパーサイエンスハイスクールとして指定し、様々な分野の課題研究を実施することへの支援を行う、あるいは個人レベルでも、全国の中学生や高校生が様々な分野の科学の面白さと奥深さを体験しながら能力を競い合う科学技術コンテストへの支援ですとか、あるいは卓越した意欲や能力を有する高校生を各地で発掘して、多様なテーマで高度な研究活動に取り組む機会を提供するグローバルサイエンスキャンパス
○国務大臣(林芳正君) このスーパーサイエンスハイスクールの支援事業、これ、高校から生徒の主体的な取組である課題研究等の先進的な理数系教育を通じて科学的能力や科学的思考力等を育んで、高等教育段階、大学に進んでからより高度な専門的教育を受けるにふさわしい人材の育成を目指すということで大変重要であると思っております。
○福島委員 何か小学校の夏休みの課題研究並みの分析ですね、それは。 だって、今は恐らく、保証の利用状況がこういう比率になっているのは一千万円の限度があるからなんです。ベンチャーはもっと、私は一千万どころじゃない資金需要があると思いますよ。
実際に、徳島県の地方自治に関する憲法課題研究会の案では、その九十七条二項として、「地方自治に影響を及ぼす重要な法律については、法律の定めるところにより、地方自治体を代表する機関との協議を経なければ、国会はこれを制定することができない。」という条項を提言しています。
きょうのお話の中で、徳島県の憲法課題研究会が、地方団体と協議を経なければ立法できないという紹介がありましたが、これは地方団体が国との立法について拒否権を持つということなんでしょうか。そうしますと、憲法四十一条の重大な例外となってしまいます。
また、選択科目として、物理、化学、生物、地学、理科課題研究が設けられています。 現状としては、平成二十七年の公立高等学校における教育課程の編成・実施状況調査の結果によれば、地学基礎を履修した生徒は二六・九%、地学を履修した生徒は〇・八%となってございます。
研究の中途段階でどのようなチェックをしていくかということでございますけれども、まず中間段階でのチェックということで、先生からも御紹介いただきましたとおりでございますけれども、環境省の環境研究総合推進費の研究課題、研究期間が三年以上のものがございます。
これらによってわかった成果でございますけれども、例えば、高度な研究開発に取り組む、課題研究に取り組むことで、単に知識の詰め込みではなく、課題の解決に向けて積極的に挑戦し、主体的に考え抜く力とか態度が身につく、そういった評価が得られております。
ふたば未来学園高校では、原子力災害からの復興を果たすグローバルリーダーの育成ということを課題研究に掲げて取り組むこととしておられると承知しております。
このうちトップアスリート系列におきましては、バドミントンやサッカーでトップ選手を目指すとともに、スポーツで地域を活性化する方策や地域住民の健康増進方策など、地域に密接した課題研究にも取り組むと聞いております。
その中で、課題研究や実習などのより実践的な教育が行われておりまして、いわゆる知識の定着を中心とした評価以外の多面的な評価も行われております。
ただ、これからはそういった問題についてもICTが進歩していきますし、マイナンバー等々もこれから法案としてでき上がっていくわけでして、こういったものをいかにして活用して対応することができるのか、今後の検討課題、研究課題としてしっかり警察に検討させるように私は督励をしていきたいというふうに思います。(大岡委員「ありがとうございました」と呼ぶ)
ただ、その一段階をクリアするにも、これは大変な技術的課題、研究課題がたくさんありますね。 我々が知りたいのは、やはり気が焦っているものですから、時間なんです。いつごろまでに次の段階といいますか、最終的には廃炉ですけれども、いわゆる使用済み燃料プールを空にできるのはいつごろなのか。原子炉のデブリをとり終えるのはいつごろなのか。原子炉のふたをあけて取り出すのはいつごろなのかという時間軸なんですね。
これは技術的にこれから非常に課題、研究していかなければならない課題だと思っていまして、というのは、太陽光を非常に大量に設置した場合に、個々の単体の太陽光の振る舞いというのは大体我々も理解しているわけですけれども、全体が、全国に設置された太陽光、これが同時に発電したときに全体がどういうふうな動きするかというのがまだよく分かっておりません。
お手元の資料の四と五を御覧いただきたいわけでありますけれども、昨年も議論をいたしましたけれども、情報、環境、生命科学、ライフサイエンスと、この三つは非常に重要なとりわけ研究課題、研究分野だと、こういう議論はこの間ずっとされているわけですけれども、その中で特にライフサイエンス、これがやっぱり日本はなかなか諸外国に比べて基礎研究も応用研究も非常に脆弱といいますか、更なる振興が必要だと。
○政府参考人(増田優一君) この二時間、これは研修カリキュラムの中のいわゆる課題研究として二時間取ったものでございますが、これにつきましては吉本興業に先ほどお話がありましたようなお願いをいたしまして、この分につきましては吉本興業に八十万円の費用ということで契約をさせていただきました。